今すぐ知りたい肩こり解消法

肩こりの原因

老化

老化はこれまでに見られた体質変化による筋力不足(体格)や病気を起こしやすいことで肩こりの原因のひとつとしてあげられますが、更年期障害というのがその最たる原因です。 老化現象というのはそもそもいつ頃から始まるのでしょうか?

それは成人、つまり20歳を過ぎた頃から起こると言われています。「え?自分はまだ25歳だけどもう老化が始まってるの?」と驚かれる方もいるでしょう。しかし老化現象は確実にあなたの身に起こっているのです。もちろん目に見えて「年を取った」という印象が出てくるのは、個人差はありますがもっとずっと後のことです。

大体30歳から35歳くらいからでしょうか。老化現象はまず内部で起こります。それまで生きよう、発達しようとしてきた身体の組織が完成された(つまり成人を迎えた)というところで成長を止め、今度はゆるやかに衰えていきます。

今まで持てたものが簡単に持てない、以前は走れていた距離が、泳げていた距離が少しやらなくなるとできなくなる、というのは成人を過ぎた方なら誰しも経験があることだと思います。それが老化現象なのです。 しかし単純に老化に伴う筋力低下や体型の変化が肩こりを誘発しているというのではありません。老化は背骨など骨格も衰退させていきますので、このことが固定姿勢の維持に耐えられなくすることにもなります。

しかし大まかに言えば、今までとは違ってきた自分の身体が、今までと同じことをしようとすることによる反発がこの老化による肩こりの特徴と言っていいでしょう。